タロット占いとは

タロットカード

タロットの占いの歴史は古く、
古代から人々に愛されてきました。

現代でも、より広く多くの方に親しまれ、
さらに需要が高まっています。

また、「電話占い」の中でも、
タロットカードを組み入れて鑑定をされる先生も非常に多く、
タロット占いを希望される依頼者も多いため、
たいへん人気でなじみのある占い手法となっています。

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社会の命運にもかかわってきたタロット占い?

現在は、タロット占いはとてもポピュラーなものとなっています。

誰もが気軽にカードを手にとり、
あやつることができる時代です。

カードゲームの感覚で趣味として楽しんでいる方もいらっしゃいます。

けれど、古の文献などを繰ると、
占星術に並んで、
災害や政治の進め方などを
タロット占いに依存していたという記録も出てきます。

このことから、
人間の権力や、組織の維持、
ふだんの生活に密着したものであったことがうかがえます。

熟練と初心者で差がでるタロット占い

本来、タロット占いは、
占う人が持っている不思議なパワーを利用しながら、
過去・現在・未来を垣間見るものです。

したがって、占い師の能力のみならず、
相談者からの協力も必要なものなのです。

タロットのカードには、
絵柄それぞれに意味があって、
一番難しいのは、そのカードを読み解く能力です。

相談者がより良い方向に進めるように、
適切に、
時には不必要なことを秘めて口に出さずに、
占い師として理想的なアドバイスができることが、
求められています。

このような優れたタロット占い師は、
たいへん貴重な存在で、
現代でも会社の命運を決める、
政治の方針を決める、
などの重大局面で密接にかかわっているとも言われています。

タロットカードのデザイン

歴史のあるタロットカード占い。

1392年にはすでにタロットカードというものが存在し、
重宝されていた記録があります。

当初はギャンブルなどに使われていたようですね。

それが広まるにつれ、
18世紀には占いの道具としての地位を確立していたようです。

カードの枚数、意味合いなどは、
歴史とともに変化してきています。

現在の形に落ち着いてから、
3世紀以上は経過しているようです。

タロットカードの枚数は、
全部で78枚。もちろんすべての絵柄は異なっています。上下でも意味の違いがあるため、
156通りの意味の異なるカードがあるということになりますね。

デザインも多種多様で、
楽しいですね。

歴史があり、有名なのは、
マルセイユ版やウェイト版。

マルセイユ版
ウェイト版

現代では、新しく魅力あるデザインのカードが、
多く出ていますので、
ご自分の好みにあったカードを購入して、
親しまれるのも、
とても楽しいことだと思います。

タロットカードの基本

タロットカードは全部で78枚あります。

その内訳は

・大アルカナ 22枚
・小アルカナ 56枚

タロットカード 大アルカナ22枚

「大アルカナ」は、大きな意味を持つカードです。

つるされた男、
死神
教皇

などの名称を聞いたことがある方もいらっしゃるでしょうか。

簡易的に大アルカナ22枚だけを使って占うことも可能です。

タロットカード 小アルカナ56枚

小アルカナのカードは、さらに4つに分類されます。

ワンド(杖)
ソード(剣)
カップ(聖杯)
コイン(硬貨)

これらの小アルカナは
いずれも A(エース)~10 までのカードと、
4種類(ページ、ナイト、クイーン、キング)の図柄カードで構成されています。

A~10までのカードを 「ヌーメラルカード
絵図カードを 「コートカード

と呼びます。

ワンド

ソード

カップ

コイン

タロットカードを配置(スプレッド)する

これらのタロットカードをシャッフルし、
決められた枚数を選んだり、
決められた配置に設置していきます。

この「配置する形」のことをスプレッドと言います。

スプレッドは、占い方法によって異なり、
たくさんのやり方があります。

そして、スプレッドしたカードを順番にめくっていき、
その意味を読み解いていくのが リーディング です。

このリーディングにこそ、
タロット占い師の真価が問われるところ。

占いの内容によっても、
解釈が変わることもあるのがタロット占い。

レントゲン写真を読み取る能力のある医者かそうでないかで
病気を的確に見つけられるかどうかがかかっているのと
同じですね。

電話占いでタロット占いをしてもらう時の注意点

タロット占いは初心者でも参入しやすい一方で、
たいへん奥の深い占い手法のため、
占い師の技量で、
かかる時間や結果、
カードのリーディング能力などに大きな差が出てきます。

技量の高いタロット占い師なら、
電話口でもさほど待たせることなく、
さっと結果を伝えてくれます。

さらに、相談者の今の相談内容にあった部分を、
瞬時に的確に読みとって伝えてくれます。

タロットカードを切る時間というのは、
占い師によってかなり幅があります。

中には、タロットカードを切る時間を、
電話の向こうで引き延ばしている占い師もいますので、
あまり時間をかけてくる場合には注意が必要です。

ちょっと時間かかってておかしいわね。

と思ったら、その占い師の鑑定は、
早々に切り上げたほうがよいかもしれません。

カードを切る時間が長い占い師のリーディングには、
能力的にも大きな期待が持てないかもしれません。

また、もし、カードリーディングで
時間稼ぎをしている占い師だとしたら、
鑑定全体にわたって、
時間稼ぎをしようというスタンスでいるかもしれません。

無駄に時間をかけられてしまい、
ひいては鑑定時間が長くなり、
必要以上に鑑定料が高額になってしまう恐れもあります。

もちろん、時間がかかる占い師すべてが、
時間の引き延ばしということは言えません。

けれども、カードを切る時間の長さには、
「電話占い」の注意点として気をつけておいたほうが良いでしょう。

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